11/7 日記

これ書いてる間にも一瞬の歯茎のもにゃつきが発生しましたが、いつの間にかなくなりました。来週歯医者予約したので原因分かるといいな！

shu活の話をしたらなぜか神視点と人類愛の話になりましたが、これはわりと自分の中の「あるある」なのです。嫌なあいつも、トラウマの記憶も、ストーリーとして煮込んで味わうと愛に消化できますが、ただ"素材集め"をしている期間は辛かったり苦しいことも多くて……(しかしその分、生き生きとしているかもね)

なんとかして人生の素材集めの部分まで面白いと思えるようになりたいです。

10/17-18 日記

昨日の夜に書き始めたら途中で力尽きてしまい、2日間に渡っての日記になります。そんなに大した話はしてません！！

そのうちAI絵がもっと発達・普及したら「ラーメン工場で機械を弄るオペレーター」みたいに「AIに絵を描かせるための指示をするプログラマー」が生まれるのでしょうか……。絵の量産ができるようになるのは便利ですが、「絵を描く楽しさ」を知る人の母数が今より減るのかもしれない、と思うと少し寂しいような気もします。(これは絵だけじゃなくて、色んな物でそうなのかも。現に私達のほとんどは、狩猟などの楽しさを知らないと思います。)

10/5 日記

またすごく間が空いての更新になりました。大学で最後(になるはず)の秋学期が始まって、今回は都心から離れた方のキャンパスに通っています。朝の満員電車が無かったり、キャンパス内に人が少ないだけでこんなにもストレスは減るものなのか……と驚きです。

https://www.kwasan.kyoto-u.ac.jp/~isobe/etc/etc/120614-showa.html

「ハマっているジャンルがない」状態のオタクになるのは初めてではないので、またそのうち何かに目覚めることもあるのかな〜と深くは考えないようにしています。生活にもう少し先が見えてきて、いい意味で退屈してきたらハマれるのかな？

8/31 日記

最近唯一まとまったものを発信し続けられているのが日記だけになっています。Twitterもあるけど、あれは散文なので……

正気で物事を続けるには、ある種の適当さや大雑把さが実はどこかに必要なのかも？ 絵や漫画を描いていた時は「こうしなきゃ〜」という謎の縛りを作りすぎて、未完成になるものが多かった気がします。

全然どうでもいい話なのですが、最近テレビとかYouTubeで「おすすめの冷食10選！」とか「今夏のアイス10選！」みたいな番組を見るのに少しハマっています。"その辺で買える食べ物"って1番(私の中では)購買意欲をそそられます。カービィみたいな胃袋があればいいのにな〜

8/22 日記

短期間で色々ありました。これからも色々あるのかな…と思うのですが、とりあえず一段落ついて安心しています。社会経験はないのに変なところの人生経験だけがやたら積み重なっていく気がします。

「忙しかった〜泣」みたいなことばかり書いてしまいましたが、私が家の中の食事に関する実権を握れるようになり、そういう意味ではすごく快適です！！自分の食べたいもので料理をしたり、美味しそうな惣菜を探すことが最近の楽しみになっています。

あとたべっ子どうぶつのTシャツと寝巻きを買ったので、それが届くのが待ち遠しいです♪ 

8/2＋8/3 日記

今回はあんまり楽しい内容じゃないです。手術後の体の影響でメンヘラになっているのか、元から精神が幼くてメンヘラなのか分かりません。(多分両方かもしれません。)

体が万全になったら美味しいものを食べまくり、歌を歌いまくり、涼しいなかをチャリで爆走したりなどしたいです。

後付けですが5枚目のところは誤字で、「権力者で良かった」→「権力者でなくて良かった」ですね。いつもより字や文章を間違えまくっていて、なんだか集中力もないような……。

イライラ感については、シャワーを浴びたら少し楽になった気がします。やっぱり身体的な不快感とかも大きいのかなー？なにかイライラ感の解消に良い家で出来ることあったら知りたいです(T_T) 精神をコントロールできるようになりたいよー！

7/30 日記

はあ…………手術が終わり、いま再びベッドの上で日記をつけています。はあ…………またもペンとノートで書く気力がないので、スマホから入力しています。はあ…………なんでこんなに「はあ…………」と言っているのかというと、術後は些細な動作でも疲れが蓄積していく感じがあるんですね。泣

なので、それらしく何度も「はあ……………」と言ってみました。

手術自体は昨日のお昼12時前とかそのくらいに始まって、何時に終わったかは正確に覚えていません。というのも、全身麻酔だったので記憶が朧気になっているというか……。よく「麻酔打って1.2.3ですぐに落ちた」という話を聞きますが、私の時は(なんか点滴打たれたな〜、あれ？眠気が来てる、これはもしかして麻酔……？)と10秒くらいかけて意識を失った気がします。予告とか全然なかったですね……。

手術そのものはぼんやりと夢を見てる間に終わったので特に感想は無いのですが、怖かったのが自ら手術台に乗った時のことです！！！緊急入院とかでなく、きちんと""自分の意思で""手足を拘束されて謎の痛いパッチを頭に付けられ、メスを入れられるのか……と思うとなんだか若干恐怖を感じました。

手術の後は本当によくある「終わりましたよ〜」というお医者さんの声で目が覚めました。その後どう部屋を移動されたかはあまり覚えてないのですが、HCUという部屋でしばらく痛みがやばくてのたうち回ってたのは覚えています。恐らく原因は手術したお腹の部分だと思うのですが、人はお腹の痛みが限界まで来ると腕がガクガク痙攣するんだなあ……と自分でも驚愕しました。痛み止めをしてもらったら少しはマシになりましたが、もうあの地獄は味わいたくないです。

腹痛と熱にうなされ1時間サイクルでの入退眠を繰り返し、人生で最も長いと思われた夜が明けたら、わりと腹部の痛みはマシになっていました。とはいっても、5段階で一番痛かったのが5とするとそれが3か4になったかな……という感じです。(今も痛み止め飲んでますが、動くとけっこうきついです)

小さめの穴を何ヶ所か開ける腹腔鏡手術でこれなので、パッカリの開腹手術とかされる方は本当に大変だろうなと思います……。しかし、お腹に穴開けたりしても何とかなる医療と人間ってすごいですね。

今日の昼間は、尿管カテーテルという前回の入院時も入れてたやつを抜いて1人でトイレに行ったり、不味いお粥と戦ったり(完食しました)、ベッドの上で体痛い……と思ったりしていました。手術して空いた穴も痛いのですが、その時に入れたガス(?)のせいで横隔膜とか肩の当たりがたま〜に引き攣る時があります。耐えきれないほどの痛みでもないので嫌だな〜と思ってるといつの間にか忘れています。

最後に、今日食べたものは↓の通りです。明日からはおそらく普通のご飯なので、良かったです！！！

明日はもっと健康になっていますように……それではおやすみなさい。